2021年8月28日土曜日

「瑞泉寺」②〈Zuisenji Temple〉

 

I visited  “Zuisenji Temple” .

In Kamakura, Kanagawa, Japan.


2020年 

10月某日


神奈川県、鎌倉市にある

「瑞泉寺」を訪れました。



瑞泉寺についての大まかなことは

前回のブログで書いたので、省略。


今回は、瑞泉寺にある

庭園について載せていこうと思います。


瑞泉寺にある庭園は、

夢窓国師により作庭されたもので、


鎌倉に残る鎌倉時代唯一の庭園であり、

国指定名勝にも指定されています。



岩盤を彫刻的手法によって彫られた

「岩庭」で、


この洞は「天女洞」、

または別名「水月観道場」と呼ばれ、

かつては坐禅修行の場だったそうです。






私は今回、初めて訪れてみたのですが、

この庭園は本当にとても幻想的で、

なんとも言えない神秘的な雰囲気でした。


とても静かで幻想的で、

この場所にずっといたら

不思議な夢が見られそうな、


なんだかそんな空気をまとっていました。


かつては座禅修行の場だったようですが、

この場所で座禅や瞑想などをしてみたら

確かに、神秘的な体験が出来そうだな、

という感じ。


(私自身は今まで座禅をしたことはないのですが…。)



そして、庭園もとても美しかったのですが、

お寺の入り口から山門までの小道も、

とても美しい景色だったので、


写真を載せたいと思います。






特に、この苔むした階段。

雰囲気があっていいですよね。




私自身は、特に

なにか特定の宗教を信仰したりなどというのは

ないのですが、


神社仏閣を訪れたり、

海外に行った時は教会などを訪れたりするのは

好きです。


その土地の残っている

歴史や文化に触れるのは

とても興味深いですね。



鎌倉にある神社仏閣は

山や自然に囲まれた場所にあることが多いので、


自然の清々しい空気に触れられることも、

私にとっては大きな魅力の一つです。



新型コロナウィルスが落ち着いたら、

また色々な場所を訪れたいなと思いました。



*Mizue*







2021年8月25日水曜日

「瑞泉寺」①〈Zuisenji Temple〉

 


I visited “Zuisenji Temple”

Kamakura, Kanagawa, Japan.



2020年

10月某日


神奈川県、鎌倉市にある

「瑞泉寺」を訪れました。





瑞泉寺は、1327年に創建された

臨済宗円覚寺派のお寺です。

  

開基は二階堂道蘊、開山は夢窓疎石。


瑞泉寺は、鎌倉公方の菩提寺として

鎌倉五山に次ぐ、関東十刹として

名を連ねています。



私は今回、瑞泉寺には

初めて訪れてみたのですが、

自分が想像していたよりも、

かなり広々としたお寺でした。


入り口からしてもうすでに、

中が見えないほど広い。





入り口から、木々に囲まれた道を

少し登っていった場所に、山門があります。




こちらが、本堂。↑






こちらは、

境内にある「どこもく地蔵堂」。↑




瑞泉寺は、

鎌倉でも「花の寺」として有名で、

季節ごとに様々な花で彩られるのだそうです。



私が瑞泉寺を訪れたのは10月だったのですが、

彼岸花が境内のあちこちに咲いていました。




彼岸花って、ほんとに

神秘的な雰囲気の花だなあ…。



こちらの瑞泉寺には、

とても広く美しい庭園があります。


写真を載せきれないので、

瑞泉寺の庭園に関しては、また次回書きます〜。


続く。



*Mizue*







2021年8月11日水曜日

「虚空蔵堂」〈Kokuzou Hall〉

 


I  visited “Kokuzou Hall”.

In Kamakura, Kanagawa, Japan.



2020年

10月某日


神奈川県、鎌倉市にある

虚空蔵堂(星井寺)を訪れました。








「虚空蔵堂」は、

以前にブログで書いた成就院の

すぐそばにある、比較的小さめのお堂で、

奈良時代に創建されたものだそう。


名僧「行基」が諸国を行脚していた時、

この地にある古井戸に

明星の星が映るという話を聞いた行基が、

その古井戸を覗いてみたところ、


井戸の中に虚空蔵菩薩のお姿が

映ったのだとか。


そこで行基はその虚空蔵菩薩を仏像に彫り、

この地にお堂を建立したのだそう。


そしと、こちらの虚空蔵堂にある

「星月夜ノ井」という井戸は、

鎌倉十井の中の一つです。





「星月夜ノ井」という名前の由来は、

昔は、昼間でもこの井戸の中には

星が映っていたから、という説や、


昔はこの土地の名前が「星月夜」だった、

という説などがあるようです。


どちらにしても、とても素敵な名前ですね。



そして、「虚空蔵菩薩」とは、

虚空(広大な宇宙)のように無限の

福徳、慈悲心、知恵をそなえ、

全ての願いを叶えてくれる菩薩様なのだそう。



私が虚空蔵堂を訪れたのは、

極楽寺と成就院を訪れてみた折に、


すぐそばに「虚空蔵菩薩」と書かれた旗が

いくつもはためいているのが目に入り、


なんとなく素通りできないような

存在感があったので、

ふと立ち寄ってみることにしたからでした。






虚空蔵堂というものがあることを

私は今回、訪れてみて初めて知りました。



たまには予定外の場所を、

足のむくままにふらっと訪れてみると

思いがけず新しい知識が

得られたりするもんだなあ〜と思いました。


鎌倉は、何度訪れても

新しい知識との出会いがあります。


私の好きな街のひとつです。



新型コロナウィルスが落ち着いたら、

また色々な場所を訪れてみたいなと

思いました。



*Mizue*






2021年7月29日木曜日

クロッキー作品〈Drawings〉

 


It's my drawings.



とうとう東京オリンピックが

開催されましたね。


開催直前まで色々と問題が発生し

バタバタしている感じがありましたが、


選手の方々には頑張って欲しいですね!




それでは、今回も

私のクロッキー作品を載せてみようと思います。







クロッキーデッサン。

「人物」(鉛筆)

(2009年)







クロッキーデッサン。

「人物」(鉛筆)

(2009年)




年齢が高い人物の絵を描きたかったので、

ひとまず、自分の両親を描いてみました。



年齢を重ねた人物を描くときは、

シワやたるみやなど

肌や質感や凹凸などに特徴があるので、


年齢の若い人物を描くよりも、

比較的描きやすいかなと思いました。


ただシワなどの細部ばかりにとらわれると

そこばかり悪目立ちして、


気をつけないと、画面がうるさくなったり

バランスが悪くなったりしそうではありますね。



また色々な人物の絵を描きたいな〜。




*Mizue*







2021年6月28日月曜日

クロッキー作品〈Drawings〉

 


It's my drawings.


こんにちは。

もう6月も終わりですね。


1年がもう半分終わってしまったと思うと、

ちょっと恐ろしいです。

日にちが経つのは、本当にあっという間…。



今回も、クロッキー作品を

載せてみたいと思います。






クロッキーデッサン。

「人物」(鉛筆)

(2006年)





クロッキーデッサン。

「人物」(鉛筆)

(2009年)




男性のクロッキーです。


痩せ型の男性は、

骨格がハッキリしていて

比較的描きやすい感じでした。


骨格や目鼻立ちなど、

特徴がハッキリしているのは

描く側からすると、有難い。


今まで、

静物画、風景画、人物画、抽象画…etc

色々な平面作品を描いてきましたが、


私は「人間」を描くのが、

もしかしたら、一番好きかも知れないなと

思ったりします。



また色々な人物を

描きたくなってきたなあ。


またそのうち、

誰かにモデルになってくれるように

お願いしてみようかな。



*Mizue*






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2021年6月14日月曜日

クロッキー作品〈Drawings〉


It's my drawings.


こんにちは。

6月に入り、だんだん

暑さを感じるようになってきましたね。



私は今まで、ブログでは

自分の作品についてはあまり詳しく

書いてこなかったのですが、


これからは、自分の作品についても

ブログでちょこちょこ紹介していこうかなと

思っています。



今回載せるのは、クロッキー作品。






クロッキーデッサン。
「自画像」(鉛筆)
(2009年)





クロッキーデッサン。

「自画像」(鉛筆)

(2006年)




2枚とも、自画像。

鉛筆画です。


スマホで写真を撮って

明るさなど色々と調整した結果、

鉛筆の線が濃く写ってしまいましたが…


実物の鉛筆の色は、もう少し薄めな感じです。


作品の写真を撮るのって難しい…。



絵を勉強したての、ほんの最初の頃は、

「自画像」制作の課題があると、


自分の顔をこんなに長時間、

鏡でまじまじと観察しながら、

自分の顔の作りを、自分で客観的に分析して

自分の顔を、自分で描く、


…ということに、なんというか

若干の違和感や気恥ずかしさみたいなものが

あったような気がします。


ですが慣れてしまうと、

自分の顔をただのモチーフのひとつとして、

自分の顔に対して何の感情も湧かずに、

冷静に観察して制作できるようになりました。



学生時代、毎日毎日、

長時間予備校で絵を描く日々を送っていると、


「物の見方」「視点」「着眼点」、

みたいなものがだんだん麻痺してくるというか、


自分の目に映るすべてのものが

作品制作のための

「単なるモチーフ」に見えてくる、

という感覚になっていたのを覚えています。


ふと、人を見るときは、

「人体」という感覚で見てしまっていて、

「この人は描きやすそうだな」とか

「この人は描きづらそうだな」とか、

無意識にそんな風に捉えていたり。


日常的に、なにか物を見るたびに

これは「描きやすそう」なものか

これは「描きづらそう」なものか、

そういう風な見方で物を判別していたし、


ふと道端で、電柱や信号機などを目にしても、

たとえば、ネジやファスナーやメガネだとか、

ごく身近にある日用品などを目にしても、


「もしこれを描くとしたら、どう描くか?」

「このモチーフを作品に応用出来るか?」

だとか、そんなことばっかり。


絵を勉強していた学生時代は、

頭の中が、常にそんな感じでした。

懐かしい日々です。



そういえば最近、「自画像」を

久しく描いてなかったような気がする。


たまにはまた「自画像」を

描いてみようかな。



*Mizue*








2021年6月5日土曜日

「成就院」〈Jojuin Temple〉

 

I visited “Jojuin Temple”.

In Kamakura, Kanagawa, Japan.


2020年

10月某日


神奈川県、鎌倉市にある

「成就院」を訪れました。






「成就院」は、

1219年に北条泰時により創建された

真言宗大覚寺派のお寺です。



平安時代、空海(弘法大師)が

諸国巡礼の際に、この地で


護摩供養の修法とともに、

虚空蔵求聞持法を修したという

記録が残されているとのこと。


虚空蔵求聞持法とは、

100日間にわたり、虚空蔵菩薩の真言を

100万回唱えるという修行法だとか。


こちらは、境内にある弘法大師像。






そして、成就院のご本尊は 

「不動明王」なのですが、


成就院の「不動明王」には

恋愛運や仕事運など、縁結びのご利益があり、

「縁結び不動明王」と呼ばれているのだそう。






そして、こちらの成就院の不動明王像、

携帯電話の待ち受けにすると

「縁結び運」がアップするのだそうですよ(^^)





なんだか可愛らしいカエルの像も。

「善心廻幸」。

「善き心、幸せを招きかえる」。






成就院は、坂を上がって

高台に位置しているのですが、


成就院の山門に続く参道には

煩悩と同じ数、108段の石段があり、


そしてこちらの成就院の参道は

「アジサイ参道」と呼ばれていて、

以前には、般若心経の文字数と同数の

262株の紫陽花が植えられていたそうです。


現在、参道の紫陽花の数は、

残念ながら以前よりも少なくなってしまって

いるようです。


紫陽花、ちょっと見てみたかったな〜。



参道の石段を登りきると、

由比ヶ浜が見渡せました。

気持ちのいい景色!






それにしても、最近

ちょっと坂や階段を登るだけでも

すぐに息切れ…。


確実に日頃の運動不足がたたってる💦


まだまだ死ぬまでに

行ってみたい場所は山ほどあるので、


健康に気を付けて、

いつまでも元気でいられるように

頑張らなきゃ!!


それでは、しっかりと体力をつけて、

作品制作の方もまだまだ

頑張っていきたいなと思います。




*Mizue*







2021年5月23日日曜日

「極楽寺」〈Gokurakuji Temple〉

 I visited “Gokurakuji Temple”.

In Kamakura, Kanagawa, Japan.



2020年

10月某日


神奈川県鎌倉市にある、

「極楽寺」を訪れました。








極楽寺は、

1259年に北条重時により創建された

真言律宗のお寺です。



このあたりの場所は、

昔は「地獄谷」と呼ばれていて、

死骸が遺棄されていたり、

行き場を失った人々が集まったりと、

まるで「地獄」さながらの場所だったのだそう。


そこへ、極楽寺の実質的な開祖である

「忍性」という僧が、この極楽寺にて

貧民や乞食や浮浪者、ハンセン病患者など、

社会的弱者の救済に尽力したのだそうです。



当時の極楽寺には、

施薬院、療病棟、薬湯寮などの施設があり、

単なる寺院としてのみではなく、

福祉医療施設としての役割も

担っていたようです。








さらにこの「忍性」は、

架橋や道路整備などの土木事業や、

病気になった家畜の世話などまで行うなど

人々のために力を尽くしました。



私はこちらの極楽寺、

名前は何度も耳にしていたのですが、

訪れたのは今回が初めてでした。


当時「地獄谷」にいた

貧しい人々や、病気の人々には、

忍性によるこの救済策が

本当に極楽のように思えたのかも知れないなあ…と思ったりしました。







 



色々な場所を自分で実際に訪れて、

今まで自分が知らなかったような

教科書に載っていないような歴史を、

新しく知ることが出来るということは、


自分の中で大きな学びになっています。

そして、それがとても楽しい!!




こちらの極楽寺を訪れたのは

10月だったのですが、

境内にはたくさんの彼岸花が咲いていました。







彼岸花には不吉なイメージもあるようですが、

私は彼岸花の、不吉なイメージも含め、

なんともいえず美しく神秘的な雰囲気が

私は好きです。


いつか彼岸花の絵を描いてみようかな〜?



また色々な場所を訪れて

自分なりに色々学んでいきたいなと

思います。




*Mizue*






「新年のご挨拶 2026」〈New Year's Greeting 2026〉s

  Happy New Year, 2026!! 2026年になりましたね。 ご挨拶が遅れましたが 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 何か新年っぽい写真がないか アルバムを見返してみたら 昨年末に漁港から見た富士山が とてもきれいだったのを...